FIRE BALLレビュー
以前の記事でご紹介した「FIRE BALL」。
実際に購入・設置してみましたので、率直な感想をレビューします。

やっと設置できたよ〜!
レギュラーサイズを購入したんだけど、設置場所や設置方法で悩んじゃって。

ずいぶんウンウン悩んでいたワンね、
どうなったのクーン。
キッチンの左奥、天井に近い高さの壁に取り付けました。
火元からも距離があって、かつ目線の高さにあり過ぎない場所を選びました。


火災はとても恐ろしい災害の一つです。
今回はレビュー記事です。FIRE BALLについての詳細は、過去のブログで取り上げています。
FIRE BALLを詳しく紹介
▶️投げるだけ・設置するだけの初期消火具。家庭で使いやすい消火アイテムたちを紹介!
また他にも消火器、避難方法などを書いた記事もあります。
下記をご参考になさってくだされば幸いです。
▶️外出先で火事に遭ったら― 高齢の方でも落ち着いて避難するための工夫と、酸素が出るタオル も紹介―
▶️【実家の安全対策】高齢の親を守る小さな防災グッズ|転倒・火災・防犯
▶️オフィス火災で生き残るために|知らないと危険な避難方法と必須グッズ
▶️実家の防災対策4選|高齢の親を火災・停電から守る具体策
▶️消火スプレーで使えない火災とは?知らないと危険なNG例と消火器との違い
▶️消火器の使い方と選び方|知らないと危険な注意点と初期消火の基本
設置場所は販売店のアドバイスを参考に


販売店の㈱スカイピクチャー様に相談したところ、公式サイトに設置例があるとのことでした。
➡設置例・構造の詳細はこちら→FIRE BALL公式サイト
実際、相談した時にキッチンの写真を見せて「この辺りなら大丈夫でしょうか」と聞いたら、赤丸で候補地点を示してくれました。

ずいぶん親切に色々教えてくれたねクーン。
その節はありがとうございましたワン。
➡販売店㈱スカイピクチャー様からの購入はこちら。
設置方法について

親が壁に穴を開けることに反対し、仕方なく、1個当たり耐荷重10kgのフック(シリコン接着剤)を4つ使い、ホルダーと金網をインシュロックで何重にも固定する形にしました。

正直に書きます。
本来は、同梱されているFIRE BALLホルダーを、壁のタイルにビス留めするのが正しい設置方法です。

壁に穴をあけるの嫌だー!

え、ビス留めしなかったのワン?
それって、メーカー推奨の方法じゃないワンよね?
これは私個人の判断で行った、推奨されていない設置方法です。
(基本的には推奨しません。まずは正規のビス留めをご検討ください)
同じように悩んでいる方がいたら、まずは公式の設置方法(ビス留め)を検討していただき、難しい場合はご自身の判断と責任のもとで行ってください。
大きさ・重さの実感
レギュラーサイズは直径15cm・重さ1.5kg。
実際に500mlペットボトルと並べてみると、こんな感じの大きさです。


ずいぶん大きいなぁ。


小柄なあるじが抱えていると、なかなかのボリューム感。
でも「消火」と用途を考えると、この重さ・大きさは納得だワンね。
設置してみての感想|意外にすんなり納まった

実際に付けてみて、圧迫感はどうだったワン?
設置前は「キッチンにこんな大きい赤いボールがあったら目立ちすぎるかな」と心配していましたが、
実際に設置してみると意外と馴染みました。
親も同じ感想で、「思ったより気にならないね」と言っていました。

ずいぶん大きいなぁ…と思っていたけど、
設置したら正直、思っていたより圧迫感がなかった。
一番変わったのは「安心感」
今回、こちらを取付けたことで、何より大きかったのは、気持ちの変化です。
親がまたボヤを出してしまうんじゃないかという不安が、かなり軽減されました。

私の不在時にボヤでもおこしたらどうしよう。
特に乾燥する冬場は心配でした。
設置後の得られた安心感は想像以上でした。

火災警報器、消火用のスプレー(エアゾール式簡易消火スプレー)、そしてFIRE BALL。だいぶ安心できるワンね。
アタチ、留守番することも多いワン。
ペットにとっても安心材料になるワンね。

留守中に万が一のことがあっても、FIRE BALLが火に反応して初期消火をしてくれるかもしれない、という安心感は大きいです。
もちろん過信は禁物で、火災に気づいたらまず避難、119番、が大前提だけどね。
まとめ

FIRE BALLを実際に購入・設置してみて、正直「悩んだ分だけ得られたものは大きかった」というのが率直な感想です。
設置場所や設置方法では想定外の壁(親の反対など)にもぶつかりましたが、自分なりに納得できる形にたどり着けました。

大きさや重さは実物を見るまでイメージしづらい部分でしたが、実際に置いてみると圧迫感は思ったより少なく、日常の景色にすんなり馴染んでくれています。
何より、留守中の火災やペットの安全に対する不安が軽くなったことが、今回一番の収穫でした。もちろんFIRE BALLは万能ではなく、火災警報器や消火スプレーと組み合わせて備える「安心材料の一つ」という位置づけです。同じように高齢の家族やペットと暮らしていて、初期消火グッズを検討中の方の参考になれば嬉しいです。
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本記事は筆者個人の設置例・感想であり、記載の設置方法(フック+インシュロックによる固定)はメーカー推奨の方法ではありません。
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